2006年11月18日
【回答】シスバスの浴槽の材質と保温・断熱性能について
★ シスバスの浴槽の材質と保温・断熱性能
★
れのさん、ネムさん、こんにちは☆相談員のナベです。
お風呂(システムバス)選びは、浴室の材質や保温性能など
選ぶのに困ってしまうこともしばしばです。
今日はそのへんを少しまとめつつ、お話しをしてゆきましょう。
【システムバスの浴槽の材質の分類】
(※造作用の浴槽はもっと種類が豊富なので注意して下さい。)
シスバスの浴槽の種類は大きく分けると…
・FRP製
・人造大理石製 …の2種類。
さらに、特定のメーカーだけが使っている素材としては…
・鋳物ホーロー製 (タカラスタンダード)
・カラーステンレス製(タカラスタンダード)
・木製 (日立ハウステック) …などなど。
【鋳物ホーローの浴槽について】
まずはれのさんのご相談にあった鋳物ホーローについて。
その特徴は…
・耐久性が非常に高くいつまでも美しい。
・表層がガラス質でお手入れがラク。
・硬度が高く細かいキズもほとんど付かない。
見た目、美しさをいつまでもキープするのを最も重要視したい
なら、鋳物ホーロー製を選らぶのは正しい選択だと思います。
次に欠点らしきものを探してみると…
・鋳鉄とガラスなので保温性は比較すると優秀ではないはず。
・価格的には少し高価。
・かなり重量がある。
ただ、いずれも人造大理石製とシビアに比較すれば、のはなしで、
かならずしも決定的な欠点ではないと思います。
保温性は著しく劣っているわけではありませんし、価格的な差額は
納得のいく範囲だと思います。
あえて言えば、個人的には、重量があるので2階設置の場合には
採用したくない…といったところでしょうか。
ただし、重いのは鋳物ホーローに限った話しではなく、タカラの
シスバスの共通する点で、これは、ホーロー製の壁パネルや
タイル張りの床など、質実剛健な造りに由来する結果です。
つづいて人造大理石の浴槽について考えてみましょう。
【人造大理石の浴槽について】
人造大理石の浴槽といっても、いくつか種類があります。
・アクリル 系
・ポリエステル 系
・ビニルエステル 系
…以上の3種類あって、どちらかと言えば、アクリル系を採用して
いるメーカーのほうが多いようです。
しかし、例えば業界最大手のTOTOでいうと…
ネオエクセレントバスとスーパーエクセレントバスがアクリル系。
ネオストーンバスがポリエステル系。
ネオマーブバスがサイズと用途によってポリエステル系とビニル
エステル系を使い分け。
…などと全種類を使っているメーカーもあります。
【アクリル系とポリエステル系どっちを選ぶ?】
3種類のうち、ビニルエステル系はかなり少数派で、しかも
比較データを見つけることができなかった関係で、コメント
できません。
今回は、レムさんのご相談にもありましたが…
アクリル系とポリエステル系についてお話しさせてもらいます。
一般論で言えば…
アクリル系のほうがポリエステル系より高価なグレードに
採用されるケースが多く、アクリル系のほうが良い、と考えられ
ているようです。
しかし本当にそうなのか? また、その差はどの程度なのか?
…というのが問題です。
一部のメーカーでは、ポリエステル系の浴槽に比べて
アクリル系の浴槽のメリットを、以下のように主張しています。
(1)硬度が高く、衝撃やキズに強い。
(2)光沢があって、深い艶がある。
(3)耐熱性が高い。
このうち、(1)と(2)はあくまで一般論だと思います。
ポリエステル系の製品だからといって、硬度が低く、キズがつき
やすく、しかも光沢がない… などとは言い切れません。
また…
(3)については24時間風呂にでもしない限り影響ないでしょう。
ポリエステル系といっても、現在の人造大理石の製造技術は
以前に比べ、とても信頼性が高くなっていると考えています。
結論的なことを言えば、
材質で決めるのではなく、実物を見て、触って、価格的にも
納得できるほうを選べばよいと思います。
【鋳物ホーローと人造大理石、どっちを選ぶ?】
鋳物ホーロー浴槽との比較では、キズの付きやすさが問題に
なるわけですが…
・人造大理石のキズの付きやすさはメーカーによって多少違う。
・キズがどの程度気になるかは個人差がある。
一般論で言えば「人造大理石が普通に使っていてひどく傷が
目立ってくる」ようなことはないといえます。
しかし、キズに対して神経質なほうだと自覚があるなら、
鋳物ホーローを選んでおいたほうが安心できるでしょう。
表面硬度について言えば、ホーローと人造大理石では比べる
までもないほど差があるからです。
【他の選択としては…】
反対にもし、あなたがキズや光沢をあまり気にしない性格なら、
低価格なFRP製を選択する手も十分アリだと思います。
以前のFRP浴槽に比べて現在の製品は、どれもよくできています
ので、実物をご覧になって、ご予算に応じて検討してみて下さい。
FRPだからと言って極端にお手入れしにくいなどということも
ありませんし、普通に使うぶんには、それほど差はないと考えて
も間違いないでしょう。
さて、話しは変わって保温性や断熱性についてです。
【浴槽の保温性と浴室の断熱性の違い】
まず注意してほしいのは…
「浴槽の保温性と浴室の断熱性は違う」 ということです。
TOTOフローピアの魔法びん浴槽の登場から始まった「6時間
たっても2度しか冷めない」というのは浴槽だけの保温のこと。
対して浴室の断熱性を上げるのは、シスバスの壁や天井、床など
の断熱性を高めて、浴室を温熱的に家から隔離すること意味
しています。
冷めにくい浴槽で、しかも断熱性が高い浴室であることが一番
望ましいのは言うまでもありませんが、家の構造や予算、また
建築する地域などの条件に応じて、どちらを優先するかは考慮
が必要なところです。
【浴槽の材質と保温性との関係】
現在の保温浴槽は、浴槽の材質によって性能に差がでるように
は作られていません。あったとしても数値に表れるほどではない
はずです。
FRP製でも人造大理石製でも保温浴槽タイプであれば保温性能
は基本的には変わらないということです。
保温性能が変わるのは、もっぱらグレードの違いによる断熱構造
の違いによるものです。普及モデルの断熱性が劣るメーカーも
ありますので、よくカタログなどを注意して読んでみてください。
【浴室の断熱性について】
さきほど浴室の断熱とは、浴室と家とを温熱的に隔離する事と
いいました。この意味をもう少し考えてみましょう。
当たり前のようですが、お風呂は老若男女、季節によらず裸で
入るという意味で、非常に特殊な空間です。
ヒートショックが原因で、お風呂で毎年たくさんの老人がお亡くなり
になっているのをご存知かと思います。
冬季、浴室の温度が下がりにくくなるので、浴室の断熱性を高め
ることは、家庭内事故を防ぐという意味でとても重要です。
また、浴槽の保温にしても、浴室の断熱性にしても、無駄なエネ
ルギーを消費せず、家計に優しいのは共通していますよね。
【壁の断熱性。良いに越したことはないが…】
最後にレムさんのご相談に対するアドバイスです。
レムさんが候補にあげていたヤマハのシスバスについてですが、
ビュートやAXのSグレードに採用されている断熱壁は、25ミリの
発砲ポリスチレンがサンドイッチされていて、SXの標準板壁に
比べてとても断熱性が高いのが特徴です。
しかし、SXであっても、熱の逃げやすい天井は断熱天井を選択
できますし、寒冷地仕様にすれば床も断熱フロアにすることも
できます。
ただ、壁を断熱パネルにすることだけがオプションとして用意され
ていないというわけで、これをどう考えるかということになります。
予算があれば、もちろん断熱壁をお薦めします。
しかし、建設地が温暖地=静岡ということを考えると…
そこまでしなくてもいいかな〜とも思えてきます。
差額が結構ありますからね…
(ボクも1年くらい沼津に住んでいたことがありますので、静岡が
想像以上に温暖地なのは知っているつもりです。)
そこで、家の温熱環境を総合的に考えると、気になってくるのは
「断熱材がグラスウール10Kの100ミリ」という点です。
いくら静岡が温暖地であっても、もう少し性能をあげたいところ。
グラスウールを10kから最低でも16k、できれば24kに。
また、 シスバス周辺の断熱の施工、とくに基礎下まわりを
しっかり施工する ようにしてもらって下さい。
予算の配分を、まず浴室より先に家の断熱 にコストを掛ける!
設備や部材を選定する際に、とかく近視眼になりがちですが、
いつも言うように、家はトータルのバランスが大切 です。
断熱施工がいい加減な家にいくら保温断熱性能のよいシスバス
をいれても、快適なのはお風呂の中だけ…ということになって
しまいます。
そんなことにならぬよう、十分、家全体のことを考えて設計・施工
してもらって下さいネ。
では、お二人がよい住まいづくりのできることをお祈りして…。
れのさん、ネムさん、こんにちは☆相談員のナベです。
お風呂(システムバス)選びは、浴室の材質や保温性能など
選ぶのに困ってしまうこともしばしばです。
今日はそのへんを少しまとめつつ、お話しをしてゆきましょう。
【システムバスの浴槽の材質の分類】
(※造作用の浴槽はもっと種類が豊富なので注意して下さい。)
シスバスの浴槽の種類は大きく分けると…
・FRP製
・人造大理石製 …の2種類。
さらに、特定のメーカーだけが使っている素材としては…
・鋳物ホーロー製 (タカラスタンダード)
・カラーステンレス製(タカラスタンダード)
・木製 (日立ハウステック) …などなど。
【鋳物ホーローの浴槽について】
まずはれのさんのご相談にあった鋳物ホーローについて。
その特徴は…
・耐久性が非常に高くいつまでも美しい。
・表層がガラス質でお手入れがラク。
・硬度が高く細かいキズもほとんど付かない。
見た目、美しさをいつまでもキープするのを最も重要視したい
なら、鋳物ホーロー製を選らぶのは正しい選択だと思います。
次に欠点らしきものを探してみると…
・鋳鉄とガラスなので保温性は比較すると優秀ではないはず。
・価格的には少し高価。
・かなり重量がある。
ただ、いずれも人造大理石製とシビアに比較すれば、のはなしで、
かならずしも決定的な欠点ではないと思います。
保温性は著しく劣っているわけではありませんし、価格的な差額は
納得のいく範囲だと思います。
あえて言えば、個人的には、重量があるので2階設置の場合には
採用したくない…といったところでしょうか。
ただし、重いのは鋳物ホーローに限った話しではなく、タカラの
シスバスの共通する点で、これは、ホーロー製の壁パネルや
タイル張りの床など、質実剛健な造りに由来する結果です。
つづいて人造大理石の浴槽について考えてみましょう。
【人造大理石の浴槽について】
人造大理石の浴槽といっても、いくつか種類があります。
・アクリル 系
・ポリエステル 系
・ビニルエステル 系
…以上の3種類あって、どちらかと言えば、アクリル系を採用して
いるメーカーのほうが多いようです。
しかし、例えば業界最大手のTOTOでいうと…
ネオエクセレントバスとスーパーエクセレントバスがアクリル系。
ネオストーンバスがポリエステル系。
ネオマーブバスがサイズと用途によってポリエステル系とビニル
エステル系を使い分け。
…などと全種類を使っているメーカーもあります。
【アクリル系とポリエステル系どっちを選ぶ?】
3種類のうち、ビニルエステル系はかなり少数派で、しかも
比較データを見つけることができなかった関係で、コメント
できません。
今回は、レムさんのご相談にもありましたが…
アクリル系とポリエステル系についてお話しさせてもらいます。
一般論で言えば…
アクリル系のほうがポリエステル系より高価なグレードに
採用されるケースが多く、アクリル系のほうが良い、と考えられ
ているようです。
しかし本当にそうなのか? また、その差はどの程度なのか?
…というのが問題です。
一部のメーカーでは、ポリエステル系の浴槽に比べて
アクリル系の浴槽のメリットを、以下のように主張しています。
(1)硬度が高く、衝撃やキズに強い。
(2)光沢があって、深い艶がある。
(3)耐熱性が高い。
このうち、(1)と(2)はあくまで一般論だと思います。
ポリエステル系の製品だからといって、硬度が低く、キズがつき
やすく、しかも光沢がない… などとは言い切れません。
また…
(3)については24時間風呂にでもしない限り影響ないでしょう。
ポリエステル系といっても、現在の人造大理石の製造技術は
以前に比べ、とても信頼性が高くなっていると考えています。
結論的なことを言えば、
材質で決めるのではなく、実物を見て、触って、価格的にも
納得できるほうを選べばよいと思います。
【鋳物ホーローと人造大理石、どっちを選ぶ?】
鋳物ホーロー浴槽との比較では、キズの付きやすさが問題に
なるわけですが…
・人造大理石のキズの付きやすさはメーカーによって多少違う。
・キズがどの程度気になるかは個人差がある。
一般論で言えば「人造大理石が普通に使っていてひどく傷が
目立ってくる」ようなことはないといえます。
しかし、キズに対して神経質なほうだと自覚があるなら、
鋳物ホーローを選んでおいたほうが安心できるでしょう。
表面硬度について言えば、ホーローと人造大理石では比べる
までもないほど差があるからです。
【他の選択としては…】
反対にもし、あなたがキズや光沢をあまり気にしない性格なら、
低価格なFRP製を選択する手も十分アリだと思います。
以前のFRP浴槽に比べて現在の製品は、どれもよくできています
ので、実物をご覧になって、ご予算に応じて検討してみて下さい。
FRPだからと言って極端にお手入れしにくいなどということも
ありませんし、普通に使うぶんには、それほど差はないと考えて
も間違いないでしょう。
さて、話しは変わって保温性や断熱性についてです。
【浴槽の保温性と浴室の断熱性の違い】
まず注意してほしいのは…
「浴槽の保温性と浴室の断熱性は違う」 ということです。
TOTOフローピアの魔法びん浴槽の登場から始まった「6時間
たっても2度しか冷めない」というのは浴槽だけの保温のこと。
対して浴室の断熱性を上げるのは、シスバスの壁や天井、床など
の断熱性を高めて、浴室を温熱的に家から隔離すること意味
しています。
冷めにくい浴槽で、しかも断熱性が高い浴室であることが一番
望ましいのは言うまでもありませんが、家の構造や予算、また
建築する地域などの条件に応じて、どちらを優先するかは考慮
が必要なところです。
【浴槽の材質と保温性との関係】
現在の保温浴槽は、浴槽の材質によって性能に差がでるように
は作られていません。あったとしても数値に表れるほどではない
はずです。
FRP製でも人造大理石製でも保温浴槽タイプであれば保温性能
は基本的には変わらないということです。
保温性能が変わるのは、もっぱらグレードの違いによる断熱構造
の違いによるものです。普及モデルの断熱性が劣るメーカーも
ありますので、よくカタログなどを注意して読んでみてください。
【浴室の断熱性について】
さきほど浴室の断熱とは、浴室と家とを温熱的に隔離する事と
いいました。この意味をもう少し考えてみましょう。
当たり前のようですが、お風呂は老若男女、季節によらず裸で
入るという意味で、非常に特殊な空間です。
ヒートショックが原因で、お風呂で毎年たくさんの老人がお亡くなり
になっているのをご存知かと思います。
冬季、浴室の温度が下がりにくくなるので、浴室の断熱性を高め
ることは、家庭内事故を防ぐという意味でとても重要です。
また、浴槽の保温にしても、浴室の断熱性にしても、無駄なエネ
ルギーを消費せず、家計に優しいのは共通していますよね。
【壁の断熱性。良いに越したことはないが…】
最後にレムさんのご相談に対するアドバイスです。
レムさんが候補にあげていたヤマハのシスバスについてですが、
ビュートやAXのSグレードに採用されている断熱壁は、25ミリの
発砲ポリスチレンがサンドイッチされていて、SXの標準板壁に
比べてとても断熱性が高いのが特徴です。
しかし、SXであっても、熱の逃げやすい天井は断熱天井を選択
できますし、寒冷地仕様にすれば床も断熱フロアにすることも
できます。
ただ、壁を断熱パネルにすることだけがオプションとして用意され
ていないというわけで、これをどう考えるかということになります。
予算があれば、もちろん断熱壁をお薦めします。
しかし、建設地が温暖地=静岡ということを考えると…
そこまでしなくてもいいかな〜とも思えてきます。
差額が結構ありますからね…
(ボクも1年くらい沼津に住んでいたことがありますので、静岡が
想像以上に温暖地なのは知っているつもりです。)
そこで、家の温熱環境を総合的に考えると、気になってくるのは
「断熱材がグラスウール10Kの100ミリ」という点です。
いくら静岡が温暖地であっても、もう少し性能をあげたいところ。
グラスウールを10kから最低でも16k、できれば24kに。
また、 シスバス周辺の断熱の施工、とくに基礎下まわりを
しっかり施工する ようにしてもらって下さい。
予算の配分を、まず浴室より先に家の断熱 にコストを掛ける!
設備や部材を選定する際に、とかく近視眼になりがちですが、
いつも言うように、家はトータルのバランスが大切 です。
断熱施工がいい加減な家にいくら保温断熱性能のよいシスバス
をいれても、快適なのはお風呂の中だけ…ということになって
しまいます。
そんなことにならぬよう、十分、家全体のことを考えて設計・施工
してもらって下さいネ。
では、お二人がよい住まいづくりのできることをお祈りして…。
2006年11月17日
【相談】シスバスの浴槽の材質と断熱性能について
★ シスバスの浴槽の材質と断熱性能について
★
相談員のナベです。
システムバスについて回答を書こうとしていたら、違う方から
追加のご相談がありました。
ネムさん はじめまして!
相談はメールでいただいたので以下に転記します。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
私もシステムバスの選択で悩んでいます。
まず1つ目はれのさんと同じく浴槽の材質です。
FRPか人造大理石で悩んでいたのですが、お手入れが
しやすそうな人造大理石がいいかなと思っています。
でも人造大理石にもポリエステル系やアクリル系のものがある
みたいでその違いは何なのかと。
アクリル系のほうが熱に強いとは聞いたのですが、浴槽であれば
ポリエステル系の人造大理石で十分なのでしょうか?
もう一つ目は浴室の断熱のことです。
新築で静岡市に建設 浴室は3階たてのうち2階に設置 義父、
夫婦、幼児一人という4人の家族構成。
壁の断熱はグラスウール10k 100ミリ。
という感じなのですが、断熱をしていないとシステムバスと壁の間
に結露が起きるとか(どこかのパンフレットで)将来的に家族の
入浴の時間がづれてくると思われるところから断熱をしっかりした
ほうがいいのではと私は思っているのですが、主人は静岡で暖か
いし、新築なのでそんなに気にすることはないのではといいます。
実際のところ上記の条件でどれほどの断熱が必要なのでしょうか?
今のところ第一候補に挙がっているのがヤマハのシステムバスで
beaut 断熱天井 断熱フロア 断熱壁 保温浴槽
beaut SX 断熱天井 断熱フロア 保温壁 保温浴槽
です。beaut SX の壁は保温壁でbeautの断熱壁とは格が違う
ようなのですが・・・
こんな細かいことまで悩む人はいないのかな・・
すいませんだらだらと長く書いてしまって。よろしくお願いします!
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
新築の場合、シスバスの断熱性能をどのように判断すれば
よいのか?という追加のご相談ですね。
…了解しました。
新築でもリフォームでも基本的な考え方は同じなのです。
明日にでも回答をアップできると思いますので少々お待ちを!
相談員のナベです。
システムバスについて回答を書こうとしていたら、違う方から
追加のご相談がありました。
ネムさん はじめまして!
相談はメールでいただいたので以下に転記します。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
私もシステムバスの選択で悩んでいます。
まず1つ目はれのさんと同じく浴槽の材質です。
FRPか人造大理石で悩んでいたのですが、お手入れが
しやすそうな人造大理石がいいかなと思っています。
でも人造大理石にもポリエステル系やアクリル系のものがある
みたいでその違いは何なのかと。
アクリル系のほうが熱に強いとは聞いたのですが、浴槽であれば
ポリエステル系の人造大理石で十分なのでしょうか?
もう一つ目は浴室の断熱のことです。
新築で静岡市に建設 浴室は3階たてのうち2階に設置 義父、
夫婦、幼児一人という4人の家族構成。
壁の断熱はグラスウール10k 100ミリ。
という感じなのですが、断熱をしていないとシステムバスと壁の間
に結露が起きるとか(どこかのパンフレットで)将来的に家族の
入浴の時間がづれてくると思われるところから断熱をしっかりした
ほうがいいのではと私は思っているのですが、主人は静岡で暖か
いし、新築なのでそんなに気にすることはないのではといいます。
実際のところ上記の条件でどれほどの断熱が必要なのでしょうか?
今のところ第一候補に挙がっているのがヤマハのシステムバスで
beaut 断熱天井 断熱フロア 断熱壁 保温浴槽
beaut SX 断熱天井 断熱フロア 保温壁 保温浴槽
です。beaut SX の壁は保温壁でbeautの断熱壁とは格が違う
ようなのですが・・・
こんな細かいことまで悩む人はいないのかな・・
すいませんだらだらと長く書いてしまって。よろしくお願いします!
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
新築の場合、シスバスの断熱性能をどのように判断すれば
よいのか?という追加のご相談ですね。
…了解しました。
新築でもリフォームでも基本的な考え方は同じなのです。
明日にでも回答をアップできると思いますので少々お待ちを!
2006年11月15日
【相談】シスバスの浴槽の材質は?
★ シスバスの浴槽の材質って…
★
相談員のナベです。
まいど、お待たせしちゃってます!
システムバスについてれのさん からいただいた相談です。
相談は投書箱にいただいたので以下に転記します。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
はじめまして。
今度、浴室、洗面所、トイレのリフォームを計画しています。
この相談コーナーでいろいろ勉強させてもらって、
洗面所、トイレの機種や建材など参考にほぼ決定しましたが、
問題はシステムバスです。
各メーカーの物を比較しているのですが、浴槽の材質一つとっても
人造大理石、FRP、鋳物ホーロー、ステンレス等いろいろあり、
いったいどれが良いのかご相談したいと思います。
今考えているのは、人造大理石か、鋳物ホーローかです。
予算の関係で人造大理石で済むなら、それでいきたいのですが、
ショールームで見た素材の見本が、重ねて置いてあったからなの
かすごく傷ついていたので、無傷のホーローの輝きには魅力を
感じました。
でも普通に使っていてそんなキズがめったにつかない様であれば
人造大理石にしたいと思います。
また保温のこともありますし、他の素材でお薦めの物があれば
参考にしたいと思います。
よろしくお願いします。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
れのさん、はじめまして!
いつも弊ブログをご覧いただいているようで有難うございます!
キッチンを除いた水まわりのリフォームをなさるんですね。
そしてシスバス選定にお悩みなのですね、了解です。
シスバス選びはキッチン選びほど選択肢があるわけでは
ありませんので、そのへんのお話しをさせてもらいましょうか…。
このご相談はボクの担当ですね(苦笑)
相談員のナベです。
まいど、お待たせしちゃってます!
システムバスについてれのさん からいただいた相談です。
相談は投書箱にいただいたので以下に転記します。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
はじめまして。
今度、浴室、洗面所、トイレのリフォームを計画しています。
この相談コーナーでいろいろ勉強させてもらって、
洗面所、トイレの機種や建材など参考にほぼ決定しましたが、
問題はシステムバスです。
各メーカーの物を比較しているのですが、浴槽の材質一つとっても
人造大理石、FRP、鋳物ホーロー、ステンレス等いろいろあり、
いったいどれが良いのかご相談したいと思います。
今考えているのは、人造大理石か、鋳物ホーローかです。
予算の関係で人造大理石で済むなら、それでいきたいのですが、
ショールームで見た素材の見本が、重ねて置いてあったからなの
かすごく傷ついていたので、無傷のホーローの輝きには魅力を
感じました。
でも普通に使っていてそんなキズがめったにつかない様であれば
人造大理石にしたいと思います。
また保温のこともありますし、他の素材でお薦めの物があれば
参考にしたいと思います。
よろしくお願いします。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
れのさん、はじめまして!
いつも弊ブログをご覧いただいているようで有難うございます!
キッチンを除いた水まわりのリフォームをなさるんですね。
そしてシスバス選定にお悩みなのですね、了解です。
シスバス選びはキッチン選びほど選択肢があるわけでは
ありませんので、そのへんのお話しをさせてもらいましょうか…。
このご相談はボクの担当ですね(苦笑)




